行政書士本番は日曜日の13:00だ。
行政書士本番は日曜日の13:00だ。
その時に健康で集中できていている状態で机に座っておきたいものだ。
過去2回試験をして思ったこと、アドバイス的なものを書いておこうと思う。
試験当日は、今まで勉強してきた知識よりも、体調や精神状態のほうが点数に影響すると感じた。
私が2回受験して感じた「試験当日のリアル」を書いてみようと思う。
当日は勉強できないよ
これである。これを言いたかった。試験会場の移動時間はおそらく自宅から1時間前後のところに設定している人が多いだろう。
本番から逆算すると10:00には準備に取り掛からないと危ない。
おそらく
13:00試験開始
↓
12:30試験説明
↓
12:20あと10分で説明始めるというアナウンス
↓
12:00試験教室到着
↓
11:50試験会場到着
↓
11:30試験会場最寄り駅到着(会場は大学が多く、徒歩15分くらいのことが多い)
↓
移動時間1時間とする
↓
10:30自宅最寄り駅にいる
↓
10:15自宅をでて最寄り駅に向かう
↓
10:00準備開始
10:00まであるから早朝5:00から勉強だ!と思うが、ダメージをしっかり抜いたほうがいい。
6:00か7:00に起きてゆっくりご飯を食べて、8:00からちょっとだけパラパラ見る程度。だと思う。
試験会場ではフワフワして集中できない。本も持っていなくてもいいと思う。持って行っても、結局ほとんど頭に入らない。あと重いし。
準備
基本的なもの(受験票など)は割愛する
・ゲルクッション:木の椅子に3時間座り続けると尻が痛すぎて集中できないので持参した。※試験官に申し出て使用許可をもらった。
・アルコールシート:机が汚いことがある。謎のカタマリやジュースの跡など拭き取れるようにしておこう
・タオル:緊張で手が汗ばむのであったほうがいい。
・シャーペンの芯をチェック(本番開始で芯が出ないと地獄である)
勇気のある人はどうぞ
・空調の調整願いは、試験官の人に言ってもいいかもしれない。
私のときは湿気がすごくて(雨のため)ベトベトして気持ち悪かった。
私は勇気がなくて言えなかったが、所詮一回しか会わない人だし、
この人が合否を左右する人ではないので言っても良かったなと思う。
・机がガタガタする。
1回目の試験のときは大学なのに小学生みたいな机だった。
足の長さが揃っていなくてガタガタした。
これ替えてくれと言いたかったが、勇気がなくて言えなかった。
厚紙を切って机の脚の隙間に差し込んだ
トイレ問題
・私はトイレが近い。一ヶ月前から日曜13:00から16:00までは机に座りトイレにいかないように練習していた。
一回も成功したことがなかった。自宅模試でも数回トイレに行った。
本番前直前までトイレの近くのソファに座り、複数回トイレに行った。
それなのに本番でトイレに行かせてもらった。中年はそういうもんだと開き直った。
コーヒーも水も飲まなかったのに、一体何が出てたんだろう(尿だけど)
緊張すると、人間の体は思うようにならないものだ。
ダメージ抜き
土曜はおそらく最後の追い込みをするからクタクタになるだろう。
日曜は緊張で寝られずに睡眠不足だろう。
ちゃんと睡眠が取れるのは金曜夜と考えて、金曜は良く寝てダメージを抜こう。
会場に必ずいる人
・試験ギリギリに来て息切れでハアハアいっている人:あ、俺の隣が空いてる。来るなよ来るなよ、来たーー。ゴソゴソして集中できない
・鼻の呼吸音が大きい人:鼻の穴の異物か毛なのか独特の呼吸音の人がいる。”ピューピュー”音がするのだ。1年やってきてこの音聞いて試験かよと思う。
・試験途中で消しゴムを全力でかけだす人。おそらくマーク塗りを盛大に間違えたことに気がついたのだろう。気持ちはわかるが静かにしてくれ。
・途中でトイレに行くやつ:あれだけ試験前にトイレ行っとけって言ってただろ!集中切れるだろ!はい、すみません私です。
これらは皆さんが当事者になるかも。準備は大事でしょう。
会場の雰囲気
・勉強はできないと言ってはいるが、皆さん必死で勉強されている。見たこと無い本や資料をみて、びっしりマークしている。
みんな頭良さそうに見える。しかし絶対評価なので、合格点を取れたら受かるのである。
誰かが言っていた。
行政書士は10%前後の合格率だ。
会場に100人いたとして10人だけ合格する確率だ。
逆にいえば90人は落ちるのだ。ひどい言い方だけど私は妙に安心した。
だから「周りが頭良さそう」に見えても気にしなくていい。
・当日の時計
私は普段の勉強でも、必ず時計を机の正面に置いて勉強していた。
試験当日も同じように、時計を机の正面に置いた。
会場は初めての場所だったが、目の前の景色だけは普段の勉強と同じだったので、不思議と落ち着くことができた。
本番は「いつもどおり」を少しでも増やすことが大切だと思う。
当日の昼ごはん
あれ?何食べたっけ?
この記事を書きながら思い返してみた。
自宅出る前に納豆とか豆腐とか食べた気がする。
当日ふらっと入った店でご飯は食べないとか、変なものは食べないと決めていた。
でも緊張しすぎていてそこは覚えていない。チョコとか口に味が残るものも避けた気がする。
個人的にたまに低血糖になるのでラムネは持っていこうとしたが忘れた。
土曜日の私
・最後の模試(市販の予想模試)が一回分残っていたのでやった。結果は苦いものだったが仕方ない。
残りは条文と、LECの【厳選!直前ヤマ当て模試第2回補助レジュメ:鎌田 晃生講師】を読んでいた。
LECの模試には解答とちょっとしたレジュメが付いていた、内容がすごく濃くて重宝した。
最後のあがき
・本の付録についていた”IQがあがる音源”を会場に向かうときに聞いていた。
1回目は落ちて、2回目は受かったので効果は分からない。
・普段は言わないのにコンビニでありがとうと言ってみた。それで受かれば苦労しない。
・カツ丼を食べて試験に勝つという願掛けをした。試験は勝つものではない。
試験後
試験が終わったらビールを開けてパーっとやるぜ!と思っていたが、速報が出るまでは我慢した。
速報を見て採点して、なんとも微妙な結果だったので直ぐに寝た。
この辺が私の体験記である。参考になるのかならないのか。とりあえず他のサイトではない、体験者のリアルを書いた。
当日はもう健康な状態、脳力を出し切れる状態にすることだけ考えたほうがいい。
当日勉強してヤマが当たることを考えないほうがいい。
試験当日に新しい知識が増えることは、ほとんどない。
だから最後は、自分が積み上げてきたものを100%出し切れる状態で会場に座ること。
私が2回受験して、一番強く感じたことだった。
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